健康立国対談第28回|いよいよ幕が開く 持続可能性生活
第28回目のゲストは、サステナブルデザインがご専門の益田文和さん(株式会社オープンハウス 代表取締役)です。
「いよいよ幕が開く 持続可能性生活」
音声はこちらから(ダウンロード)お聴きください。
この対談は、2020年4月19日(日)に遠隔収録しました。
- 軸はブレていない
- 概念は一人歩きする残らない
- 言葉で翻訳する難しさと絵にすると伝わること
- なんとか食べていける社会をみんなでつくっていくこと
- 言葉としぐさ
- いただきます
- しあわせます
- 自然と共に生きる
- 日本で浸透していない自然と共に生きるということ
- 人間はだんだんとやめていくことができない
- ゼロスタート
- オフグリットの土地
- 東京にいたら宇部の課題は絶対に見えてこない
- 民のレベルで変わること
- SLOC(スロック)
- Small_Local_Open_Connectedの実践
- スケールメリットを追いかけている時代の終わり
- 地方にという以上に分散する_各地域の資源を活用しながら
- 情報を共有して知恵を出し合って人類の規模で生き残っていく
- 直接的にリンクをはっていく
- 日本もSLOCをやりやすい社会のはずだった
- 弥生以前の文化はそうだった
- コロナの逆の感染_文化の感染拡大
- 出口としてのSLOC
- 基本的な原理は昔から見えているのに
- 日本語で流行らすと意味が全く変わってしまう裏返っってしまう
- 持続可能と訳した間違え
- 続けちゃいけないものに対しても使ってしまっている日本の持続可能という言葉
- 大きな方向性を見つめて歩んでいく
- ピンポイントでやりたいことをやりながらの実験場
- EcologyとEconomyはきょうだい
- お家がないのに家事はできない_環境の見直し
- コロナはちゃんと知っていた_プラスチックの上で長生きするコロナ
- コロナとも共生していく社会
・株式会社オープンハウス
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