藤原理事長による令和7年7月時事解説・時局分析の収録コンテンツ(動画)・メモをお届けいたします。
*音声は、後日アップいたします。
- トランプ氏の軍事作戦10年が経過し、ほぼ輪郭と内容が固まってきた
- トランプ革命の核心は情報戦、認知戦だったということ
- 神と人の境界線があいまいで、里山みたいな場所がある。すなわち人が入らない深山と、人が住む里の2つの世界が重なり合うのが里山。神と人の世界が重なりあった、「里山」があった!
- 信仰がないと安心して生きられない時代が来た
- 18年までにロシアがユーラシアとアフリカの決着をつけていた、「バイデン」時代に米国の決着がつけられていた(20年11月の大統領選挙から25年1月のトランプ就任まで)。現在掃除が進呈しているのが司法。金融は15年11月からずっと掃除中(ドル、ゴールド、暗号資産)。最後は国際金融市場を無効化すれば全部決着
- 26年7月が米建国250周年記念式典で、ここまでに全部決着では?
- 日本は国際的には滅ぼされる側の集積地だったのではないか?最後に始末
- 世界中で、主権は既得権益から一般市民に。一般市民が主権をいかに行使するか?
- 変化の大きなテコは情報開示。AIは情報解析の重要な道具
- 一般市民の自己組織化を各組織、地方、国、地域、そして世界全体に
NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP)は、NSP会員の皆さまからいただきました年会費とご寄附 を原資にアーカイブづくりをしています。ありがとうございます。
\第22期活動日程随時更新中/
7月6日(日)8時半〜 第107回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会@Zoomぜひお気軽にご参加くださいませ。
今期も皆さまとのご縁・交流が深まりますことを運営チーム一同、愉しみにしております。ぜひお気軽にご参加くださいませ。
私たちNSPの活動にご賛同くださる方からのご寄附も受付ております。今後も継続した活動ができるよう、皆さまのご支援・ご協力をお願いいたします!