健康立国対談第70回|AI時代に福岡は生き残れるか|木下敏之さん・藤原直哉理事長

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健康立国対談第70回|AI時代に福岡は生き残れるか

第70回目のゲストは、 福岡大学経済学部講師 木下敏之さん です。

「AI時代に福岡は生き残れるか」 音声はこちらからお聴きください。



この対談は、2025年8月10日(日)に収録しました。


・楽観論と悲観論と注意点
・AI開発と浸透@福岡
・格段の進歩
・プログラマー5人分の働きから、10人分の働きから、15人分の働き
・雇用はどうなる
・事務員が1人もいない弁護士事務所
・人手がいらない以上に速い
・戦略計画をAIが?!
・自分が見落としていたことを
・プロフェッショナルの教育は
・料理長かAIか
・一生根本的なことを学ばないまま…
・小学生にAIを教えるべきかどうか…
・物事を深く考えるか
・検索よりも聞いてしまう
・AIの何を教えるか
・便利に使うだけ、操作するだけは、クリエイティブな人間ではなく退化
・サービス産業の街、福岡市
・単純労働、今のままだとAIと移民
・本当に人は何をやっていくか
・何が新しい仕事していくのかは、改めて開拓
・大学教授よりも保育の先生
・全体としてみんなが幸せに生きていく道
・地域の個性は
・食品加工の分野
・日本食の食材とポーランド
・1,000円の大福@ロンドン
・ミックスおかき
・来てくれと行かない
・得体の知れない食品
・新しいものをつくることがまだ得意でないAI
・組み合わせてできるもの_天からふってくるもの
・繊細さと感性を引き出すAI
・創造的な人間を
・歴史を作ること、ブランドを作ることはできない_AI
・AI時代に際立つこと
・物語に心を動かされること
・お話からしないと関心が…
・短納期とAI
・全くAIを触らないリスク
・AIとロボットによる効率化はどこまで
・これからは滑舌が良いかどうかが重要
・東京が住みづらくなった_魅力薄れる東京から福岡移住
・郷土愛の強さ@福岡市
・治安と物価
・地元で活躍する人を増やす
・高くても欲しいサービスと商品開発
・今までやっていたことを続けることと新しいことを始めること
・どんなときもイノベーションを
・何もないところから始める_人とお金とエネルギー
・効果を測ってくれる公的機関
・東京ー名古屋ー大阪が渡り廊下で繋がっていることが良いかどうか
・振り子は戻る新たな展開_渡り廊下を活かしながら地域の個性を活かす
・外からの刺激の重要性
・建設か破壊か
・グローバルではなくインターナショナルへ戻る
・日本版ミニグローバリゼーションの結果
・行き過ぎから戻り
・AIではできないこと
・AIと直感と人間力は共生できる
・阻む要因を外す
・上に行きたがるか地下街が良いか
・今日からでも直せるポイント
・メリハリを決めて投入する時期
・どのようにAIと共生し、たくましく使いながら、より付加価値を高める
・戦略を実行する段階
・おじさん経営者が求めるものは何か
・600兆円の内部留保
・目に見えないものにお金を出したがらない人たち
・毎年毎年前進するのみ
・早く使いましょう!

参考
木下敏之さんFacebook
Voicy 福岡大学経済学部教授 木下敏之のラジオ・テレビでは言えない話 ~みなさんがもっともっと幸せになるよう、福岡・九州の政治経済から教育、健康、成功法則まで幅広く明るく楽しいお話をいたします~
健康立国対談第58回|事実を知れば行動が変わるーこれが街づくりの基本|木下敏之さん・藤原直哉理事長

これまでの健康立国対談
健康立国第1回~第69回 も、ぜひご視聴いただき、皆さまの日々の生活にご活用いただけましたら嬉しいです。


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