体験の共有をしよう|藤原直哉理事長|第20期総会イベント 基調講演

NSP第20期総会イベント 第二部 / 藤原直哉理事長の基調講演コンテンツ(音声・動画・メモ・参考URL)をお届けします。

おかげさまで、10月22日(土)開催の第20期総会は無事に成立し、すべての議案についてご承認をいただきました。ご出席くださった皆さま、ありがとうございました。


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・世代交代(継承)と体験の共有
・昭和人が見えている部分
・戻りつつある昭和のエネルギー
・ルールの中で動いていることとルールを作りながら動いていく違い
・閉じ込めるためのルール_檻
・物事をうまく動かすためのルール
・自動ブレーキ
・世の中のバランスとルール
・ゼロ金利マイナス金利の破綻
・ロスチャイルドの金融システム
・どうしようかからの始まり
・アナログの良さ_デジタルの入れ間違い
・ベレンコ中尉と真空管
・ルールの作り直しの前には自分達でやってみないと
・物語を踏まえて自分達でのルールづくり
・本当の意味での官僚制ではない村議会の国_日本
・人々が幸せに暮らしている限り見守っている_政府の役割
・次を待っているより自分の好きなことをやってみながら周りと調整する
・調整能力の大切さ
・共に未来を創る_両方の問題を同時に解決する道を選ぶ
・必ず時間軸を入れての問題解決と未来思考
・妥協の産物_lose-lose
・今はこれしかできないけれど共に未来を創る_win-win
・強烈な意志と行動
・新しい行動をしている人たち
・令和の手本は昭和にあり
・平成の問題を克服するには
・この国の本当の魂_縄文
・土地土地の地域ごとの想いと未来への願望と原動力
・明確なイメージ
・モネと明治維新
・朝のル・アーブル(Le Havre)とモネ
・一番はじめに本当によく観える光景
・霧の向こうに何かおぼろげに観える
・昭和の延長はなし
・ロハス_共生_新しい農業_ヨコのつながり
・モネの印象、日の出_Impression, Soleil Levant(Rising Sun, Claude Monet)
・おぼろげに未来が観える
・畑作業をやっている何となく未来を感じる
・農園でみんなで一緒に食事をしている何か未来を感じる
・よく見えないけれど、よく目を凝らしてみると何か未来の光景が観える
・ゴッホの夜のカフェテラス_Terrasse du café le soir(Terrace of a café at night , Van Gogh)
・周りは見えなく輝いているところだけ観える
・未来志向で輝いているところが観える
・霧はなく目の前に観えるも新しい時代の火が灯っていない
・知って行って観て会って@夜でも輝いているところ
・暗い_新しい時代の光がまださしていない_鬱陶しい世界
・ダリの記憶の固執_The Persistence of Memory(Salvador Dali)
・暗いところの世界ばかり見ていると生まれてくるもの_世の中の矛盾
・未来が見えているもののモヤモヤと歪み
・ボッティチェリのヴィーナスの誕生_La Nascita di Venere(The birth of Venus, Sandro Botticelli)
・この世の創造の原点
・殻を破って新しく生まれてくる_ルネッサンスと令和
・ゼロから生まれて始まってどんどん発展していく_無から有へのエネルギー
・裏側にある絶望とパンドラの箱
・パンドラの箱から一番最後に出てくる希望と生命力
・走りながら考えていく_ルールはつくりながら前に進んでいく感覚と行動力
・昭和を参考にして新しくつくっていくとき_飾りはいらない生命力
・年齢関係なくエネルギー
・たまり場のエネルギーから新しい創造が生まれる
・昔の人たちは自分で新しい現実をつくっていった
・新しい何かのためにルールもつくっていった
・ヴィナスの誕生の支え_天使_必ず助けてくれる人たち
・一人ではない仲間と共に
・助けてくれるようなことをやらないと
・天使も含めたたまり場から仕事も生まれてくる
・一人でやる複業とみんなでやる複業
・無から有を生む行動_ルールも後からつくる
・時代を創る本当の姿
・技の共有と継承
・古代イランの金細工
・丸みを帯びた芸術_ウシュマルのピラミッド
・油断するとなくなってしまう技術
・単なる彫り物でなく魂が入っている
・技を活かすためには_技が利用される世の中を創る
・暇な時代の付け足しではなく活かす世の中を創る
・技術が先でなし_技術を活かす場所があるから技術が生きていく
・技術を活かすためにも新しい社会を創っていく
・技の国_日本_技を活かすと創造ができる
・土地に根ざした_土地の中で何ができるかの大切さ
・とまってきている古いシステム
・何を捻り出すか_ヴィーナスの誕生をどこにもっていくか
・一歩踏み出してみる
・直感と現実がピッタリあった時にやってくる
・幸せは不幸な姿をしてやってくる
・錯乱状態の相場と戦争の終了
・壊れるものは壊れての未来づくり
・EUに対してシンパシーの強い人たちの落選
・何もしないことを決めた現状維持の国
・1989年の秋_ベルリンの壁崩壊
・激しい時代だからこそ新しいことをやりながらルールは自分でつくっていく輝き
・始めることの大切さ

参考

Impression, Soleil Levant (Rising Sun), 1872(Google Arts & Culture)

Terrace of a café at night (Place du Forum), 1888(Google Arts & Culture)

The Persistence of Memory, 1931(MoMA)

The birth of Venus(Google Arts & Culture)

The Adivino pyramid or the pyramid of the Magician(unesco)

阿修羅像【八部衆】(あしゅらぞう)(興福寺)


\今後の活動日程/
第20期活動日程随時更新中です!

わたしたちのこれまでの活動記録(第7期〜第19期)は、こちらからご覧ください。


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2022-10-23

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