令和2年10月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(第57回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会)

今月も引き続き、皆さまの安心安全確保を最優先させていただくため、収録音声(藤原理事長の時事解説・時局分析&会員さんからの事前質問・応答)とレジュメ・参考URLをお届けいたします。

音声mp3はこちらからダウンロード

お好みの方法にて、内容を深めていただき、皆さまの日々の暮らしにご活用いただけましたら嬉しいです。


(1)新型コロナの感染拡大
・世界は3回目の流行拡大国も。日本は9月の4連休後、予想どおり感染拡大
・トランプ大統領も感染。米政界もコロナ感染が拡大
・コロナはシンデミック(社会問題と疫病の相乗効果)
・コロナ後は激しい矛盾の解消が世界的に必至

(2)菅内閣は違和感の雪だるまを形成中
・菅内閣が生まれたいきさつ
・CSISとコロンビア大学、竹中平蔵
・竹中・菅内閣は何をやろうとしているのか
・ICIJが暴き出した東京五輪招致汚職
・菅義偉とセガサミー

(3)内外経済の実態
・コロナ後に株価が上がった会社と下がった会社
・米国は追加の金融財政政策がない
・人々の価値観、行動の変化が経済に大きな力
・日本は時代に取り残された大企業と政府が最大の問題

(4)11月3日という節目
・米大統領選挙投票日11月3日は世界の大きな節目
・シンデミックがどのような結論を世界にもたらすかが明確化
・コロナ後の展望が見えない人や組織はお手上げ、立て分けへ

(5)時代は「偉大なるコラボレーション」へ


参考
各サイト内でのデータ更新により、収録時との数字が違うこともありますので、予めご了承くださいませ。

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敗北を抱きしめて 上 増補版―第二次大戦後の日本人/Amazon

武漢日記:封鎖下60日の魂の記録/Amazon

新型コロナウイルス 国内感染の状況/東洋経済ONLINE

Coronavirus Update/Worldometer

日本におけるスペインかぜの精密分析/東京都健康安全研究センター

Russia COVID-19 CORONAVIRUS PANDEMIC Russia/Worldometer

Iran COVID-19 CORONAVIRUS PANDEMIC Iran/Worldometer

India COVID-19 CORONAVIRUS PANDEMIC India/Worldometer

Argentina COVID-19 CORONAVIRUS PANDEMIC Argentina/Worldometer

France COVID-19 CORONAVIRUS PANDEMIC France/Worldometer

U.S. COVID-19 CORONAVIRUS PANDEMIC U.S./Worldometer

新型コロナウイルスと格差/国連開発計画 UNDP

スペインかぜによる死亡者数の月別推移(実数)/東京都健康安全研究センター

CSIS/Google翻訳

安倍晋三は私たちにふさわしいよりも良い味方でした/Google翻訳

菅義偉は日本の新首相です。これが米国にとっての意味です/Google翻訳

菅義偉—日本の新しいリーダー/Google翻訳

日本経済経営研究所/Google翻訳

Lamine Diack Confidential Clients/ICIJ

極秘「決算報告書」入手! 「森喜朗」が代表理事「嘉納治五郎財団」の五輪買収「5億円」疑惑/デイリー新潮

新生日本の国家ビジョン「グレートコラボレーション = 偉大なる共生社会の建設」/藤原直哉

第5章改革・国創りはどうやって進めればよいのか/藤原直哉

昭和31年度経済白書/経済企画庁


質問
収録前に、会員限定質問受付をしております。 ご質問をお寄せくださった会員の皆さま、ありがとうございました! (お寄せいただいたテキスト投稿原文のまま掲載しております)

  1. PCRとはポリメラーゼ・チェインリアクションの略で増殖・連鎖・反応を意味します。90⇒60⇒75℃と反応を繰返し「特定の」DNAを倍々に増やします。開発の研究者は感染症の検査に使ってはならないと残しています。鼻毛で汚染した綿棒で採取の検体「何かは不明」をPCR検査と称して、陽性・陰性の判定することの解説をお願いします。

  2. 金融庁が新内閣の意向を受けて早速、銀行規制の見直しに着手して事業再生のため出資上限緩和をするとの事。中小企業の統合とのセットでやる愚策になると思われます。逆に銀行も企業も共倒れになり特に地域経済に打撃を与えると思いますが、如何でしょうか。

  3. 菅新内閣の方針の中に「地方銀行の統合と中小企業の統合」がでました。産業政策と称して竹中平蔵やアトキンソンなるとんでもない政商指南役による売国政策だと思います。上手くいかないと思いますが、アメリカの意向もあり強引にやりそうです。そんな愚策よりも戦後の日本興業銀行のような投資銀行方式でやるべだと思いますが、如何でしょうか。

  4. 米大統領選の行方が心配です。日本は、アメリカ極左翼の情報をそのまま流していて、海外メディアも左翼のメディア放送局しか日本では放送されていないので共和党のことが正しく報道されていません。バイデンが優位と報道されていますが、バイデンが大統領になったら大変なことになると思います。先生のご意見をお伺いしたいです。

  5. NTTのdocomo完全子会社化は親亀生残る政策でしょうか。大企業はすでに海面下に沈没しているのにそれさえ気づいてない人もたくさんいるのでは。

  6. 10/1に東証のシステムがダウンしましたが、一体何が起こっていたのでしょうか。先生の見解をお教えください。

  7. 大変化、コロナは入り口。崩壊と復興は、同時進行なのではないか。一番の原点に帰って、人の基本に帰って行うのが、今回「復興」と呼ばれるものだろう。それは、心や意識だと思う。感謝は、他の生命と一つになる方法。万物への感謝もその一つ。今まさに、天はそれを望んでいるのではないだろうか。きっと、素朴な原点こそ大事なのではと思う。

  8. 私は、コロナ後食料危機、政治や経済活動など大掛かりなパラダイムシフトがあると考え、畑で作物などを熱心に作り始めていますが、先生が仰るコロナ後の種を蒔くとは、実際にはどのような行動をすることなのでしょうか。また、最近の世界情勢を見るに今後共産主義になるのではと思えてなりません。先生のお考えお聞かせ下さい。

  9. 「グレートコラボレーション=偉大なる共生」社会の建設の4.「対症療法」の限界の中で、抜本的に社会の枠組みを作り変えて、危機そのものがない社会を創るという方法でやるしかない部分、真にその時がきていると思います。コロナを含む自然災害との共生、生活インフレの整備、教育体制の創り変えなどが必要だと思われますが如何でしょうか。

  10. 少なくとも有史数千年の時を経て変わらない人生の苦しみと、より短期に連鎖し繰り返される広義のパラダイムシフトが関連しているとすればその核心は何でしょうか?

  11. 先生の今週のインターネットラジオでも話されていましたが、今は起業のチャンスだと自分でも思っていますが、サラリーマンをずっとやってきたため、どのような事で起業をすれば良いのかが決めかね苦慮しています。他人がやっていないことをやるべきとは思いますが、中々考えが纏まりません。何か良いアドバイスを戴けませんでしょうか?

  12. 先日のネットラジオで、「起業には良いタイミング」との話。既存の世界や職の崩壊も始まる中、「天意に沿った仕事や人が栄えるようになる新時代を見据えて起業してゆくには、絶好のタイミング。」という理解でしょうか?私は起業未経験者で、起業を実際にするための具体的ポイントが掴めずにおります。共鳴が作る連携や縁か・・他は如何?

  13. 理事長の話どうり、先を見据えた動きが必要と思う。「暗きを、観て掴んで意識して生きる」か、「品格ある希望の光を、観て掴んで意識して生きる」か。古い世界の崩壊と共にも、それぞれの人の意識や想いで、それぞれの人の新しい未来創造はされてゆくのだろうから、「人生を歩む時、どちらに意識の比重を置いて生きるかの大事さが増す」と思う。

  14. 人生100年時代。老人の起業(例えば定年後のサラリーマンなど)について、どう思われますか。若者のサポーターに徹する生き方もあると思いますが、若者にとって邪魔な存在になるような気がします。スモールでローカル、オープンで親密なネットワークの中で老人の知恵を生かした起業はこれからの新しい生き方の一つでは?どう思われますか?

  15. いよいよ国常立について調べていたところ農業の神さまがたくさん出てきました。ここには日本は額に汗をすればいくらで暮らせる国なのに株とか何とかで楽をして儲けようとする人たちが多いことに対して神様が怒りを持ったのがコロナといえるのではないかと思いますがいかかですか。

  16. 昨今の混沌とした世の中でそしてコロナ後の世の中を考える時に、眞に権藤成卿が提唱した「自治民政理」に基づく国造り人創りが我が国に求められていると思います。そして我々も国や大きな組織を当てにするのでなく、自分達の横の繋がりでボトムアップのやり方で試行錯誤しながら再生するためには「たまり場」から始めるのが宜しいのでしょうか。


◆認定NPO法人日本再生プログラム推進フォーラム(NSP)は、NSP会員の皆さまからいただきました年会費・ご寄附 を原資にアーカイブづくりをしています。ありがとうございます。

私たちNSPのお仲間になってくださる方、活動にご賛同・ご寄附いただける方、応援してくださる方、いつでも大歓迎です!


今期・第18期(2020年10月〜2021年9月)も今後の感染状況などを鑑みながら、毎月の収録もしくは会場開催の判断をさせていただきます。

前期・第17期(2019年10月〜2020年9月)の開催詳細/アーカイブスは、こちらからご覧いただけます。

2020-10-03

藤原直哉


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