第93回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 / 令和6年3月質疑応答

第93回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会

今月の質疑応答タイムとして、事前にお寄せいただいたご質問（会員限定）と当日ご参加くださった皆さんからのご質問に藤原理事長がお答えしました。

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました！

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・ぐるぐるの感覚_ふらふらの感覚
・デフレ慣れ_バブル慣れ
・異常が止まり正常化に向けて
・この先の黄金時代_無限に拡がる未来
・34兆円儲けた社長
・17兆円どう使うか
・表舞台からいなくなっていく朦朧の人たち
・共感勇気自然
・小さくまとまり勇気がなくなった平成時代
・切るもの切って新しいことをやるかやらないか
・勇気があるかないか
・勇気の復権
・24時間働けますか_何でもできる時代
・日本人のすごいところ
・取りつぶしと世界オペレーションと大きな功績と過渡期の姿
・第二世代のブロックチェーン
・神話によると
・みんな物語でございますから
・2021年1月20日
・自白プロセス
・アリゾナ州の存在
・静かになった国々と事柄
・内戦の有無と魔女狩りとヒステリー
・国津罪と天津罪を解消してからの発展ができる技
・土地も人も活かしきれるのか
・素材を活かすことと調和すること
・革命が終わった後
・美味しいかルールを守るか
・極限の美味しさを追求する栽培
・とてつもない技の自然栽培
・寿司とご飯&刺身の違い
・名ばかりJapanese
・搾取で生きる人たち
・先は長い_24時間働けますか
・30年前にサラリーマンを辞めてみた姿
・よく生き残りましたよ_見事な切り分け
・これから先、生き残るところと消えるところ
・見て見ぬふりの国津罪
・祈ることから始めた上で
・新しいアメリカへの復活選挙
・United States of America_USA_衆
・United Stats of Republic_USR_州_米合州共和国
・安全保障の未払い
・プラザ合意と同じパターン
・日米関係はペリー提督から_USR
・人々の力を活かしきれない
・全員参加型社会_本来の社会の姿
・経営者が最大の鍵
・実力の場が作れる経営者
・お金とセキュリティーと人の移動
・とにかく心身の緊張をとくことで
・2008年からの一斉追及
・2006年の論文
・新しいシステムを作ったすごさ
・お願いだからやめないでの命超え
・ハイパーにはならなくても_ジワジワの方が辛い
・ゴールドと不動産は、ちょっと待ってて
・深呼吸をするとか掃除をするとか_なんとかなるさ
・ピンとこなくても変なことにはならない
・地主の器量がはっきりとわかること
・そのとき限りの管理会社
・AとBの使い分け
・獣の刻印
・なぜこんなところに家が建つのか
・なぜあの人は卒業できたのか
・ルールに反するところを義理と人情で
・憲法の上に義理と人情がある
・義理_道義（腹）と道理（頭）
・明治22年よりも古くからあるもの
・結果的に例外になること
・文句を言った人を宥めること
・憲法の上にコンプライアンスが来た平成
・説得_時間をかけてとことん話し合った結果
・もう動いていることとポンな人たち
・世界で一番意思決定が遅い国
・日本に対して待つことが得意な国々
・全く出口がない人たち_宙に浮いてしまっている人たち
・30年前のイメージと今の姿
・わかってきた人たちが増えてきた
・この枠をどう活かすかは使う人次第
・技こそ日本_天津罪と国津罪が解消するところから
・街の数が多すぎる
・壊れるものは壊れる
・3,500万円が1,900万円の投げ売り
・未来への安心感が生まれるまで
・神なるものをどう表現するか
・意を汲んで想いに応える
・仕事がなくても実務あり_作務
・実務と離れちゃうこと
・勇気を持って前に進んだ人の未来
・面白くない_型にはまったビジネス
・ハラハラドキドキ
・民衆の基礎をつくってきた人たちと大成功
・理不尽この上ない時代からの今
・見かけと裏の違い
・歴史が深い国
・これからの時代の王道
・大宇宙のエネルギーに向けて
・農地解放した結果の今
・未来をどうつくるか_大きな枠組みを非公式にどう拡げていくか
・2024年_勝負の年_どこまで前へ進めるか

＜参考＞
　共感・勇気・自然 ー新たなる金融を夢見てー（藤原直哉著）

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＼ 生活と仕事の突破を｜藤原直哉理事長｜第21期総会イベント 基調講演 ／

「日本の村々に人たちが小さい小さいよろこびを追っかけて生きている ああ美しい夕方の家々の窓のあかりのようだ」昭和62年12月26日　椋鳩十

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